妊活(不妊治療)

妊活とは?ストレスや辛い治療を乗り切った私なりの方法は?

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こんにちわ。西川ゆかりです。

妊活の話って人にし辛くないですか?

誰にも相談出来ずにため込んでしまう事も多いです。

しかも、周りもあまり話さない内容なため「治療しても出来ないのは私だけ?」

「周りは普通に出来てるのに…」

などと自分を追い込みがちです。

今回は私の妊活経験を書いてみました。

 

結婚5年目で1歳3ヶ月の娘がいます。

大変だし、イライラすることも正直多いですけど、妊活中の辛い気持ちを思えば、どうってことないです。

結婚してすぐに子供が欲しくて病院通いを始めたものの実ったのは結婚3年目の頃。

専門病院での高度治療をされている方には、適さないというかもしかしたら不快に思われる部分もあるかもしれないです。

あくまで個人の体験を基に、健忘録として書くことで、誰かの励ましになればいいなと書いているので、ご了承ください。

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妊活とは?

まず大前提として、妊活とは子供がほしい夫婦が妊娠に向けて活動することです。

最近テレビCMなんかもちょこちょこ見ますよね。

個人的にはテレビで流すことではないと思うので、ちょっと嫌いなCMだったりもするんですが・・。

ネットで検索しても「妊活 離婚」なんて恐ろしいキーワードがあるぐらい神経つかいます。

というのも、女性と男性の負担の差がすごいんです。

どちらに原因があろうとも、結局頻繁に通うのは女性ですから。

治療をするのか自然に任せるのかご夫婦によって様々だと思いますし、正解はないです。

結果的に無事産まれてきてくれたらそれが正解だったんだと思います。

私の治療方法

昔から、生理不順だったのでずっとピルを服用していました。

23歳ぐらいの時に通っていた先生に「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されたんです。

なんのことだかよくわからなくて、その時のお医者さんがいうには「病気じゃなくて体質です」とのことだったんです。

若かったし、結婚のけの字も思ってなかったから、重く受け止めずになんとなく29歳までずーっとピルを服用してました。

29歳で結婚し、子供が欲しかったのでピルをやめたらすぐ出来ると思ってました。

多嚢胞の意味もよくわかってなかったし、実際妊活始めて苦労するなんて思ってもみなかったですから。

 

この時、色々な検査があることは知らなかったんです。

 

病院に通い始めてしばらくたってもできない時点でおかしいぞと思い始め、ネットで検索してみました。

様々な原因があることがわかり、もう30歳になっていた事ではじめて焦るのです。

この時、薬や注射を使っても卵胞が育たたないことも多々あり、タイミングを指示されないことも多かったですね。

 

さて、治療方法としては主に三つです。

  • タイミング療法
  • 人口受精(AIH)
  • 体外受精

AIHと体外受精の間には大きな壁というか、そこで大きくステップアップする感がありますね。

というのもAIHまでなら普通の産婦人科でも可能ですが、体外受精は専門病院に行かないとできません。

 

元々体外受精はするつもりなかったんです。

高いしキツいイメージがあったので。

病院探し

治療自体を「すぐできるだろう」と軽く考えていたので、元々ピルもらっていた病院にそのまま通っていました。

でもなかなか出来ないので初めて先生に「卵管造影検査がしたい」と言いました。

 

卵管が詰まっていると、卵子が子宮に来れないので、治療が意味ないんです。

正直、知らなさすぎたので、こういう当然最初にしておくべき検査をせずに投薬治療を初めて1年ぐらいたってました。

不妊治療専門病院を紹介してもらって、造影検査を受けたんですが、これがもうびっくりするぐらい痛いんです。

検査台に横になっていて、痛さで体が浮いたのなんか人生で初。

自費診療だから、高いですしね・・。

 

検査結果は、造影剤を入れてレントゲンをとるだけなので即日わかります。

 

  • 片方詰まってる
  • 子宮奇形があります

 

結構衝撃的な話をされまして、元々の病院の先生にすぐ体外受精にステップアップした方がいいと当然いわれます。

でもこの時、ステップアップするにしても検査先の先生の雰囲気が嫌だと感じていたので、それなら自分で病院を探そうと転院することにしました。

時間やお金の負担がすごかった。

普通に働いていたので、この検査がある時ぐらいまで上司には遅刻の際に「通院します」とだけ伝えて、詳細は言ってなかったんです。

すると個人面談の時に当然「どこか悪いの?」と聞かれまして、正直に話したところ「病気じゃないならよかったわ。」とあっさり言ってもらえました。

ありがたいことに、専門病院に通うから遅刻早退が増えることも、快諾してもらい通いはじめました。

 

病院選びはすぐでした。

 

会社から近い専門病院に通い始めた時に感じたことは

  • 診療時間の短さ(17時か18時まで)
  • 待ち時間の凄さ
  • 毎回の治療費の高さ
  • 病院スタッフの流れ作業感
  • 待合室の空気の重さ

色々な検査をしていくのですが、まさかの検査結果はもちだせないと前の病院で言われてしまったので、もう一度検査を受けることに。

この時受けた検査は各種血液検査(夫婦ともに)夫の精液検査、そして卵管造影検査です。

まさかのもう一度検査を受けて見たら、つまりも奇形もないですよ。と

 

病院変わるとここまで違うのかと。

 

検査結果は良かったのですが、この病院に通うこと自体がストレスで薬が効かなくなってしまったのです。

 

  • クロミッド服用
  • 病院での注射
  • 卵胞を育てるための自己注射
  • メトフォルミン服用

 

色々やったのですが、効かなくてこの時一番辛かったです。

特にこのメトフォルミンが体に合わなくて、お腹を下しはじめ、病院では「次は乳がんの薬をつかいましょう」と言われた事でおかしいと思ったのです。

 

心身ともにボロボロ

薬の副作用や金額の高さ(注射だけでも一万とかするんですよ)にだんだん嫌気がさしてきて、通院をやめたのです。

 

卵胞が育たないと、その先は何もできません。

 

体外受精をするつもりはなかったので、お金が無駄な気がして。

効かない薬をガンガン体に入れるのあんまりよくないよなぁと思ったのと、半分ヤケクソになってたのもあるとおもいます。

 

会社で仲良くない人から「子供まだなん?」と聞かれたりもしていて、治療はうまくいかないし、会社で余計なこと言われるしでストレスマックス。

 

これだけ病院通ってても妊活のプレッシャーでしょうか。

夫婦生活自体がうまくいかなくなってきて、喧嘩にはならなかったですがなんだか気まずいですよね。

ストレスからか、飲みに行く頻度もふえ、お金はなくなってくるしストレスや薬のせいでなんか体もダルいし最悪ですね。

 

方向転換しようと思ったきっかけ

薬があわなくて、体を壊したことをキッカケに考えが変わったんです。

 

「病気でもないのに糖尿病の薬を服用して、今度は乳がん?嫌だな。」

 

この自分の心の声に素直になってあげて、漢方内科に通いはじめました。

元々東洋医学は好きなので、体の根本を変えたいと思ったのです。

一旦不妊治療はやめて、漢方内科と鍼灸院に通い体を整えようと。

そしてこの時住んていたマンションから、一軒家に引っ越す予定もあったのでその「住まいに対するストレス」がなくなったのも大きかったです。

引っ越し先にAIHまで対応しているふつうの産婦人科があり、そこに通うことも決めました。

 

そこは全体的に柔らかい雰囲気の病院。

 

卵管のつまりや子宮奇形がないのなら、ふつうの病院でいいやんって思ったのがきっかけです。

病院変えたら、ストレスが減ったせいか、クロミッドが効くようになったのも不思議ですよね。

 

体質改善と筋力トレーニング

漢方内科で処方されたお薬を飲みつつ、生活改善がスタートしました。

 

  • コンビニおにぎりを食べない
  • 加工食品を極力避ける
  • 体を冷やさない
  • 糖質をちょっと控えてください

 

大きなところはこんな感じでした。

完全には無理ですが、ここから今まで大好きだったカップ麺を食べるのをやめました。

なかなか全部を実行するのは無理でも部分部分でやることはできたので。

 

どこかで、加圧トレーニングが不妊改善にいいよと聞いて、すぐジムに通いはじめました。

きっとこれが一番の転機だったんだとおもいます。

 

加圧に通って、自分に合うトレーナーに出会えちゃったんです。

その人の指導を守って通ううちに、筋トレにすっかりハマってしまって通う回数が増えると体重が減りはじめて、体型が変わってきたんです。

 

そうなると楽しいが加速して、通勤前に有酸素運動メインで毎日ジムに通い、食事も妊活を意識というよりはトレー二ング効果を高めるためのものに変わりました。

食事改善とダイエット

  • タンパク質を積極的にとる
  • 主食を食べるのは1日1食
  • 寝起きとトレーニング後にはかならずプロテイン

この三点は厳守していました。

本当は主食全部抜きたかったんですが、お昼ご飯を抜いてしまうと、高くつくのでお昼だけは仕方なくふつうに食べてました。

すると、体がびっくりするほど締まってきて、今までクロミッドの服用+HMG注射がふつうだったのに、クロミッドだけで卵胞が育つようになったんです。

 

トレーニング始めてからやめていた鍼灸治療をまた再開しました。

 

たまたまネットでいいところを見つけたからなんですが、これも不妊治療のためというよりは体質改善目的です。

体質改善した方が、トレーニング効果も高まるのかなぁと思って、この時には妊活はどっちでもよくなってました。

 

イライラして、泣くほど追い詰められていたのに、トレーニングにはまったぐらいからできたら嬉しいけど、できなくてもどっちでもいいやと思えるようになったんです

 

まとめ

 

色々やった結果、今になって思うのは、治療に専念するとよくないなと言うことです。

やっぱりやってるのに結果が伴わないとイライラしてしまうし、私はこんなに頑張ってるのにタイミングとるってなった時旦那の「そんな気分じゃない」この一言で1ヶ月の頑張りが無になる腹立たしさ。

 

だから病院を変えて、治療を再開してからはAIHに切り替えました。

 

これなら旦那のメンタル的理由で治療が無駄になることはないので、私の気分がかなり楽になったんです。

 

そしてトレーニングという夢中になれるものが見つかって、気持ちが別の方向を向いたのも大きかったですね。

 

体質改善を始めて1年ぐらいたった頃、AIHで妊娠そして出産にいたりました。

 

辛い気持ちを取ってくれたのは今までの友達との飲み会だったり、トレーニングだったり、何かに夢中になっていると自然と忘れられましたし、気持ちに余裕ができました。

 

性格的に結果が出ないことを頑張れないので、一回イライラしてしまうともうそこからは環境変えないと立ち直せないんです。

 

病院も自分が嫌だと思ってほかの選択肢があるならさっさと変えた方がいいです。

 

病院に行く事があんなにストレスになるなんて思ってなかったですから。

 

この記事は、多嚢胞で薬が効かなくなっても妊娠できた人もいるので多嚢胞と診断されても諦めないで欲しくて書きました。

今現在悩んでいる人も多いと思います。

でも言わないだけで、治療をがんばっている人は沢山います。

どうか自分を追いつめないであげてください。

ストレスが一番の敵ですから。

この記事が少しでもあなたの励みになれば幸いです。

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